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スポーツジムに通おうと思うまで
僕は幼い頃は肥満児用の下着を親が買ってくるほど太っていて、小学生の頃は50M走も、10秒きれないほどでした。そのせいか、食べたらすぐに太ります。ただ、調整すればすぐに痩せることもできていたのですが、バンドをやめて人前に立つ事もなくなり、社会人となりお金にも余裕ができて今の会社に入社して7−8kgほど太りました。
お風呂で椅子に座るたびにたるむ腹を見て、痩せなきゃ、、、と思いたち、区営のスポーツジムに通い始めました。
区営のスポーツジムは2時間で400円で、(ちゃんとしたスポーツジムを知らなければ)十分なマシーンで筋トレができました。飽きた日はプールで泳いだりもして、みるみるうちに6kg痩せました。
しかし、昨年の12月から改装で休業することを知ってから、怠けるようになってしまい、今ではほとんど戻っています。
区営の時は、仕事柄平日は時間が合わず、土日に用事がなければ通うといったペースでした。
行けない週もあったので、この機会にいつでも行ける様な24時間営業のスポーツジムを探そうと思いました。
エニタイムフィットネスとは?
httpss://www.anytimefitness.co.jp/
24時間年中無休のフィットネスクラブで世界4000店舗以上がいつでもどこでも利用できます。
結構都内は歩いていると、様々な町で見かけることが多いです。
低価格にも関わらず、最新のマシンを導入しているらしい。
年中無休・24時間
世界中、日本中の店舗が年中無休で24時間営業
スタッフが常駐している営業時間などは決まっていて、僕が通い出したところを例にすると11:00〜20:00まではスタッフがおり、入会や、見学、設備のメンテナンスなどを行っているようです。
セキュリティは大丈夫?
24時間営業で、スタッフがいない時間があるなんて、セキュリティ大丈夫なの?って思う方もいらっしゃるかもしれません。僕も荷物とか大丈夫なのかな、、と思っていました。しかし、ちゃんと十分な容量の大きなロッカーがあり(店舗によって異なるようです)、僕が通っている店舗は貴重品用のロッカーまでありました。
スタッフがいないとなると、変な人が入ってくるんじゃないかという心配もありそうですが、そのあたりも大丈夫です。まず、会員以外は入ることができないシステムとなっています。
セキュリティキーというのを会員は持っていて、このキーがないと入り口から入ることができません。一人の人について、2人目が一緒に入るとブザーも鳴ったりしますし、入会時に証明写真も撮影されて登録しているようなので、きっとカメラでも記録されています。
世界4,000店舗、どこにでも通えます。
ジム名 | 数 | 料金 |
エニタイムフィットネス (サイト) | 139 | ¥6000- ¥8900 |
JOYFIT24(サイト) | 71 | ¥6000- ¥8500 |
FASTGYM24(サイト) | 59 | ¥8100 |
ご覧の通り、エニタイムフィットネスは都内でダントツで店舗数が多いです。
そして、エニタイムがどこでも通い放題なんです。なので、自宅付近を拠点として、通勤通学範囲でもう1店舗ぐらい見つけておけると、通いやすいですよね。
僕の場合は勤務地近くに2店舗あり、通勤途中で言うと、8店舗ぐらいあります。
しかもラッキーなことに、自宅付近の店舗は都内でも3番目くらいに大きな店舗で、設備も最新なんです。店舗によって、大きさや、設備の差があるようなので事前によく調べましょう。
店舗ごとのルールなどもあり、土足禁止だったり、マナーを徹底している店舗もあるので、ここは管理している人によりけりですね。
というわけで、まだ先週から通い始めたばかりですが、この記事に関連して、体調管理をしていくアプリやツールなどもご紹介していこうと思います。
トレーニング頑張ります!